「 液晶ペンタブレット 」 一覧
液晶ペンタブレット(液タブ)は、ペンタブレットが埋め込まれたディスプレイのこと。板型のペンタブレット(板タブ)と比較して、画面にペンで直接描き込むような感覚で描けるのがメリット。最近ではペン対応のタブレットPCのことを指して液タブと言われることもあります。
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液晶ペンタブレット(液タブ)は、ペンタブレットが埋め込まれたディスプレイのこと。板型のペンタブレット(板タブ)と比較して、画面にペンで直接描き込むような感覚で描けるのがメリット。最近ではペン対応のタブレットPCのことを指して液タブと言われることもあります。
現在、ワコムストアでは4月22日(金)11:00から5月8日まで、サイトリニューアル後のオープニングセールが開催されています。セール対象はいずれもアウトレット品であり、実質的にアウトレットセールです。
※ワコムのアウトレット品は「未開封ながら、外箱に軽度のキズや色あせ等がある」もので、「製品保証は正規品同様」とされています。
ワコムストアでは12月16日(木)11:00からアウトレットセールが開催されます。セール開始に先駆けて、セール対象商品がワコムストアに登録されました(15日時点ではまだすべて品切れ扱いです)。
特に Wacom Cintiq Pro 32 のような大型液タブは値下げされることが少ないので、購入を考えている方はこの機会にいかがでしょうか。開催期間は12月31日までとされていますが、在庫限りの台数限定のため、お早めにどうぞ。
※ワコムのアウトレット品は「未開封ながら、外箱に軽度のキズや色あせ等がある」もので、「製品保証は正規品同様」とされています。
15.6型の液タブの新モデル、Wacom Cintiq Pro 16 (2021) (DTH167K0D) が発表されました。ワコムストアでは初回購入特典付き(50台限定)で注文を受け付けています。11月5日(金)発売、ワコムストアでの価格は184,800円(税込)。
長らく販売終了状態だった Wacom Cintiq Pro 13 (DTH-1320/AK0) が、ワコムストアで販売を再開しました。価格は91,520円(税込)。
ワコムストアでは、少し前からCintiq Pro 13用のペーパーライクフィルムを売り出しており、なぜ今? と疑問に思っていたのですが、本体の販売を再開するための布石だったようです。
Cintiq Pro 13はAmazonなどでは無駄に値が吊り上げられていたため、欲しかったのに買えなかったという方はこの機会にいかがでしょうか。なおビックカメラ.comなどでは現在も「販売を終了しました(生産完了)」と表示されており、いま新品で入手するにはワコムストアで買うしかないようです。
現在、ワコムストアにて Wacom Cintiq Pro 24 ペンモデル (DTK-2420/K0)、Wacom Cintiq Pro 24 ペン&タッチモデル (DTH-2420/K0) ともに注文可能となっています。
Cintiq Pro 24は長らく在庫切れを起こしていました。この機会を逃すとまたしばらく買えなくなる可能性もあるため、欲しい方は早めに注文しておきましょう。
※Amazon等では現在も在庫切れのままとなっています。
ワコムストアでは12月17日(木)11:00からアウトレットセールが開催されます。セール開始に先駆けて、セール対象商品がワコムストアに登録されました(16日時点ではまだすべて品切れ扱いです)。
特にWacom Cintiq Pro 32のような大型液タブは値下げされることが少ないので、購入を考えている方はこの機会にいかがでしょうか。
※ワコムのアウトレット品は「未開封ながら、外箱に軽度のキズや色あせ等がある」もので、「製品保証は正規品同様」とされています。
GAOMONの11インチの液タブ、PD1161を試用したレビューです。PD1161は中国GAOMON社が出している廉価液タブで、俗に言う中華液タブです。
今や2万円で液タブが買えてしまうんだから恐ろしい時代ですね。
ワコムストアでは9月17日(木)11:00からアウトレットセールが開催されます。セール開始に先駆けて、セール対象商品がワコムストアに登録されました(16日時点ではまだすべて品切れ扱いです)。
特にWacom Cintiq Pro 32のような大型液タブは値下げされることが少ないので、購入を考えている方はこの機会にいかがでしょうか。
※ワコムのアウトレット品は「未開封ながら、外箱に軽度のキズや色あせ等がある」もので、「製品保証は正規品同様」とされています。
Hi-uni Digital for Wacomは、ワコムストアで「Wacom One専用」と念押しされているとおり、Wacom One以外の液タブ(Cintiq)や板タブ(Intuos)では使えません。同じ電磁誘導方式なのに~? と思われることでしょう。私もそう思います。
なんとワコムの電磁誘導ペン(EMR)は現在4種類もあり、いずれも互換性はありません。分かりづらくて良くないですよね。
整理するために、それぞれ対応している現行製品や、使えるオプションペンなどについてここにリストアップしておきます。これでもう、どれがどれに対応しているのか丸わかりです。
Wacom Oneの専用ケーブルはL字型ですが、左側にハミ出るようになっているのが微妙に配置を選んで邪魔くさいですね。
Wacom One本体に差すコネクタはUSB type-Cと同形状なので、type-Cの延長ケーブルを用意すれば別の方向に流せるだろうということでやってみました。
4万円の液タブ、Wacom One 液晶ペンタブレット 13のオプションペンとして Hi-uni DIGITAL for Wacom が発売され、Wacom One購入特典のHi-uniブラシがダウンロード可能となりました。
手元に以前購入したWacom Oneがあるので、早速ダウンロードして使ってみました。
Cintiq Pro Engineとは何だったのか 生産完了でもう買えないのに負の遺産だけが大きい と以前書いたんですが、ふとワコムストアを見ると、Cintiq Pro Engineの在庫が復活していました。
Wacom Cintiq Pro Engineは、Cintiq Pro 24/32にオプションとして取り付け可能なモジュール型PCです。