「 液晶ペンタブレット 」 一覧
液晶ペンタブレット(液タブ)は、ペンタブレットが埋め込まれたディスプレイのこと。板型のペンタブレット(板タブ)と比較して、画面にペンで直接描き込むような感覚で描けるのがメリット。最近ではペン対応のタブレットPCのことを指して液タブと言われることもあります。
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液晶ペンタブレット(液タブ)は、ペンタブレットが埋め込まれたディスプレイのこと。板型のペンタブレット(板タブ)と比較して、画面にペンで直接描き込むような感覚で描けるのがメリット。最近ではペン対応のタブレットPCのことを指して液タブと言われることもあります。
Cintiq Pro 24 タッチ版 の販売予定の更新とともに、これまで販売未定とされていた Cintiq Pro 24用のエルゴスタンド がワコムストアに追加されました。「販売期間:2018/07/26 10:00〜」とされており、Cintiq Pro 24 タッチ版と同時に発売される予定のようです。ワコムストアでの価格は59,184円(税込)。
Cintiq Pro 24 タッチ版 (DTH-2420/K0) の発売日がいよいよ来週に迫り、「予約開始までお待ちください」とは言うが、いつ開始するのか……と思っていたら、ついに ワコムストアの商品ページ が更新されました。
Cintiq Pro 24 ペンモデル(DTK-2420)について、3月の初回出荷後の次ロット分は6月に案内されるとしていましたが、出荷が延期されたようです。
ワコムストアにて、Wacom Link Plus(ワコムリンクプラス)の単体販売が開始されています。2018/08/31 23:50まで期間限定で、特別価格販売として3,456円(40%)お得とされています。
Cintiq Pro 24 ペン&タッチモデルは2018年5月発売とされていました。しかし、とうとう何の案内もないまま5月も最終日となってしまいました。ワコムストアの商品ページは品切れ表示のままです。
しばらく販売停止状態だったCintiq Pro 13/16ですが、新たにWacom Link Plus(ワコムリンクプラス)を同梱して再販売を開始しています。旧ワコムリンク経由での映像出力では(公式には)4K出力に対応せず、問題となっていました。
Amazonが(ワコムストアを差し置いて)いち早くWacom Cintiq Pro 24の予約受付を開始しました。3月29日発売予定。
事前のアナウンス通り、今回はペンモデルのみの発売です。タッチ対応モデルは5月発売予定。
Wacom MobileStudio Pro 13/16用モバイルスタンド (ACK627K) が販売開始されました。MobileStudio Pro発売当初からスタンドを出すと公式に書かれているのに1年以上放置されていたものがようやく出ました。
品川駅でDell Canvas 27を触ってきたので感想などを書きます。
発売前先行体験イベント「世界初! デル8Kモニタ&Canvas先行展示・体験会」として、5/24・25の2日間、品川駅のエキナカでDellの31.5型8K液晶UP3218Kと液タブDell Canvas 27を展示していました。
ワコムの新Windows一体型タブレット、MobileStudio Pro 13/16が販売開始しました。2016年11月18日発売。ワコムストア(直販)のほか、Amazonや家電量販店などでも取扱開始しています。以下、価格はすべてワコムストアのもの(2016/11/5時点)。
4倍の筆圧レベル、正確さが4倍、追従性の向上、視差の軽減といった強化点をアピールする新型ペン「プロペン2」を搭載。13.3インチおよび15.6インチの各最上位モデルには3Dカメラを搭載し、その辺にある物体を3Dイメージとして取り込むことができるとのこと。
dynabook RX82・RZ82は他のタブレットPCよりもデータポイントを増やし、追従性を向上したとアピールしています。これが本当か確認するため、Clover Paintの作者氏が作ったスキャンレートを表示させるソフトで試してみました。
比較用に手持ちの他のタブPCや液タブでもいくつか試してみましたので参考にどうぞ。これについては数値がいちばん雄弁に語ると思うので特に解説はつけません。悪しからずご了承ください。
ワコムの新Windows一体型タブレット、Cintiq Companion 2が販売開始しました。2015年2月20日発売。先代機はワコムストア専売でしたが、今回はワコムストア専売ではありません。
Cintiq 27QHDの情報がワコム公式で公開されていたので、画像やスペックシートなどから分かることをチェックしてみました。