Wacom Cintiq Companion2予約開始 2月20日発売、価格は税込192,240円から


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ワコムの新Windows一体型タブレット、Cintiq Companion 2が予約開始していました。2月20日発売予定。

Cintiq Companion2 Valueは192,240円、Standardは224,640円、Premiumは289,440円となっています。いずれも税込み。ビックカメラ等の家電量販店ではポイントが10%付くとはいえ、思った以上にお高いですね……。Valueは15万程度に抑えてくるのではないかと思っていたのですが。この価格差ではValueを買うくらいなら、Standardを買ったほうがいいような。(それが狙いか?)

先代機はワコム専売で価格はほぼ一定でしたが、今回はワコム専売ではないので、少し待てば安くなるかも知れません。

前のCintiq Companionとの違いについて

解像度がフルHD(1920x1080)からWQHD(2560x1440)にアップした、第4世代Core搭載でバッテリー効率改善などのスペックアップもありますが、何より大きいのは「デスクトップモード」としてWindows機やMacに繋いで普通の液晶タブレットとして使える点ですね。従来はAndroid版(Cintiq Companion Hybrid)にしかなかった機能ですが、Windows版にも搭載されました。

デスクトップモード搭載で、実際にその機能を使うかはともかく、購入への心理的障壁はかなり取り除かれたように感じます。仮にPC部分が陳腐化したとしても、普通の液タブとしても使えると考えれば、20万近くても高くはない…か…?

仮に陳腐化したらとは言ったものの、PC部分のスペックも悪くないので、メモリが8GBになるStandard以上を選んでおけば長く使えると思います。サイズと重量を考えなければ現状最強のお絵描きタブレットであることは間違いないでしょう。…サイズと重量を考えなければ。(大事なことなので2回言いました)

Value、Standard、Premiumの違いについて

ValueはCPUがCore i3-4005U(1.7GHz)、メモリは4GB、SSDは64GB。

StandardはCPUがCore i5-4258U(2.9GHz)、メモリは8GB、SSDは128GB。

PremiumはCPUがCore i7-4558U(3.2GHz)、メモリは8GB、SSDは256GB。

フルサイズSDカードとmicroSDカードが1枚ずつ差せるようなので、ストレージの差はあまりアドバンテージにならず、後から増設できないメモリだけ重視するのがいいかと思います。価格差から見ても、Standardはバランスのいい構成ですね。