Surface Pro 6とSurface Laptop 2が販売開始、10月16日発売 Surface Laptop 2は前モデルでのペンの機能制限が取り払われている模様
先日発表されたSurface Pro 6とSurface Laptop 2が日本国内でも予約受付を開始しています。10月16日発売予定。
Cintiq Pro 24/32用の公式VESAマウンタ、日本国内でも販売開始
海外先行で販売されていた Wacom Cintiq Pro VESAマウント(ACK62804K) が、日本国内でも販売開始されました。ワコムストアでの価格は9,180円(税込)です。
Wacom Bamboo Inkの新型番CS321A1K0Cは旧バージョンと何が変わったのか
AES/MPP両対応のペンBamboo Inkが2018年9月から新型番 CS321A1K0C に切り替わり、旧型番 CS321AK はAmazonなどではやや高騰しています。新型番になって何が変わったのか調べました。
Bamboo Inkの使い勝手については過去記事 Bamboo Ink実機レビュー。Surface Pro 3などN-trig機種では大きなメリットを感じる を参照ください。
Moto ZのキーボードModが頓挫した件、そして新プロジェクト:Q-deviceについて
Moto ZのキーボードModを製作するクラウドファンディング「Keyboard Mod: A Physical Keyboard For The Moto Z」が頓挫してしまいました。イマドキなスマホに物理QWERTYキーボードを追加するものとして、現代のW-ZERO3だの何だのと期待が寄せられており、私も出資していました。
何が起きたかの経緯の詳しくは IndiegogoのFinal Update (en) に報告されています。過去のUpdatesも参照すると流れがわかるかと思います。
Wacom Cintiq Pro 13/16用モバイルスタンド販売開始 10月3日まではワコムストア専売&特別価格で3,888円お得
ワコムストアにてWacom Cintiq Pro 13/16用モバイルスタンドが販売開始しました。10月3日まではワコムストア専売で、かつ3,888円お得な特別価格となっています。
夏コミで参考展示されていた新型raytrektab (10インチ版) の情報について
追記:新型raytrektab (10インチ版) が販売開始しました。12月25日発売、価格は79,800円(税込)です。→ドスパラ通販:raytrektab DG-D10IWP
購入後の使用レビューはこちら→【レビュー】raytrektab DG-D10IWPで絵を描く
新型raytrektab(レイトレックタブ)の情報を求めて当ブログへ来られる方がそこそこいらっしゃるようなので、コミケ(C94)で参考展示されていた秋発売予定の新型raytrektabについて、現在確認できる情報をまとめておきます。
【マギレコ】マギア発動時に技名を叫ぶ魔法少女まとめ&全魔法少女マギア台詞集
マミズムを受け入れられる魔法少女が神浜にどれだけいるのか気になったので、マギア(必殺技)発動時に技名を叫ぶ魔法少女を調べてみました。また、ついでなので台詞も文字起こししてみました。※各台詞は音声からの聞き取りのため細部に相違があるかもしれません。
※魔法少女の並び順はゲーム内のアーカイブに則しています。
Wacom Cintiq Pro 24 タッチモデル、ワコムストアで販売開始
Cintiq Pro 24 ペン&タッチモデル (DTH-2420/K0) がワコムストアにて販売開始しました。
Wacom Cintiq Pro 24用 Wacom Ergo Standがワコムストアに追加されました
Cintiq Pro 24 タッチ版 の販売予定の更新とともに、これまで販売未定とされていた Cintiq Pro 24用のエルゴスタンド がワコムストアに追加されました。「販売期間:2018/07/26 10:00〜」とされており、Cintiq Pro 24 タッチ版と同時に発売される予定のようです。ワコムストアでの価格は59,184円(税込)。
raytrektab Siro販売開始、既存モデルとの違いは色とWindowsボタンの有無 既存モデルは1万円引きになりお得
※新型raytrektab(10インチ版)については 夏コミで参考展示されていた新型raytrektab(10インチ版)の情報について をご覧ください。
raytrektab DG-D08IWP Siroがドスパラ公式にて販売開始されました。raytrektab(レイトレックタブ)の新型の噂がある中で登場しましたが、こちらはあくまで性能に変化のないカラバリの位置付けであり、Windowsボタンがなくなった以外は基本的に同スペックのようです。型番もDG-D08IWPで同一。ただし画面保護フィルムが標準で付属するため、その価格分はお得になりました。
また、これに併せて既存の黒色モデルは1万円値下げしたので、色にこだわりがなければ既存モデルを購入したほうがさらにお得です。Windowsボタンについてはデフォルトでは邪魔になりますが、ソフトウェア的にオフにする方法はあるのであまり拘らなくてもいいポイントです。
OCNモバイルONEの日割りプランは一見良さそうだが実際はデメリットが多かった(ただしDSDSでの防波堤としては便利)
格安SIMのひとつ、OCN モバイル ONE の日割りプラン(110MB/日、月額税込972円)を2年ほど使っていました。契約当時は日割りプランは他になかったと思います。今は他にもいくつかあるようですね。
当初は1日の上限まで使い切って低速化しても翌日には回復しているのがありがたい気がしていたのですが、使い続けてるとどうも日割りは面倒くさいばかりでいいことが少ないと気付いたので、結局使うのをやめました。
Switch用のJoy-Conとドッキング可能なキーボードが1年近く延期していてもう発売されない疑惑と、その代替となる商品について(追記あり)
レトロフリークなどでおなじみのサイバーガジェットがNintendo Switch用のJoy-Conとドッキングできるキーボードを出すと発表してから既に1年近く延期していて、もう発売されないのでは? という疑惑が湧いています。もともとは去年の9月発売として発表されていたものですが、発売日が近づくごとに延期され、今回も5月末発売だったのがまたいつの間にか6月末に延ばされていました。
「ワコムリンクプラス」同梱版のCintiq Pro 13/16販売開始 MiniDPでの4K表示、HDMIでの2K表示に対応
しばらく販売停止状態だったCintiq Pro 13/16ですが、新たにWacom Link Plus(ワコムリンクプラス)を同梱して再販売を開始しています。旧ワコムリンク経由での映像出力では(公式には)4K出力に対応せず、問題となっていました。
HP ZBook x2 G4 上位モデル販売開始 クリエイター向け、ワコムペン対応14型Winタブ
HP ZBook x2 G4 の上位モデル、デジタルアーティストモデルとプロデジタルアーティストモデルが販売開始されました。今年1月に発売された、HP ZBook x2 G4 フォトグラファーモデルからさらにスペックを高めたモンスターマシンです。
最上位となるプロデジタルアーティストモデルはスペックの向上にあわせて価格もうなぎ登りですので、むやみに一番いいのを頼むなどとは言えません。どちらかというと上位モデルより下位モデルを追加して欲しかったですね。
なおワークステーションの扱いで法人向けとなっていますが、HPの法人向け機種は個人でも買えます。