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「 タブレットPC 」 一覧

Venue 8 Pro 5855が引き取り修理の旅に出ました

Venue 8 Pro 5855の 置いて使うとタッチパネルが反応しづらい件、サポートに連絡したらすぐに引き取り修理となりまして、 デルが手配した佐川に引き取られていきました。

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ワコムAESペン対応の8型WindowsタブレットVenue 8 Pro 5855が届いた(なおペンは別送)

なんか知らんけどもうVenue 8 Pro 5855が届いた。

2016年1月20日に発売が発表され、即日デルストアで注文したVenue 8 Pro 5000シリーズ(5855) が本日1月29日に届きました。

Venue 8 Pro 5855の最上位モデルは解像度1920x1200(16:10)、Intel Atom x5-Z8500(Cherry Trail)プロセッサ、メモリ4GB、そしてワコムAESペン対応。dynabook Tab S68の不満点が解消されたペン対応8インチWindowsタブレットがついに出ましたので即ポチしました。お届け予定日は2月3日となっていたのですが、だいぶ早かったですね。正直まだ来ないだろうと油断してました。

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Surfaceはマイクロソフトストアで購入すると30日間返品可能です(お試し購入可)

とうとう日本でも発売されるSurface Pro 4ですが、実は マイクロソフトストア で購入すると理由を問わず30日間返品可能です。お試しで買ってみるのもアリですね。

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Surface Pro4は本当に輸入した方が得なのか、税金・手数料等込みで計算してみた(Office抜き)

前回の計算を受けて、Office込みでほぼ同じというご意見があったのでOffice抜きならどうなのか、法人向けのOfficeなしモデルの価格で比較してみました。

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Surface Pro4は本当に輸入した方が得なのか、税金・手数料等込みで計算してみた(Office込み)

本日の発表会で、Surface Pro 4の日本での発売日が11月12日と発表されました。(Surface Bookは2016年初頭だそうです。)

発売が遅い、ラインナップがイマイチ、価格が高い、といった理由で個人輸入を検討する方もいるかと思いますが、この価格について、本当に輸入した方が得なのか? 実際に計算して確認してみました。
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N-trig Wintabドライバがダウンロードできなくなっていた件&新しいダウンロードリンクについて

約2か月ほど前に MicrosoftがN-trigの買収を発表した のも記憶に新しいですが、それに応じてなのか、N-trigのサイト(http://www.n-trig.com/)を見ようと思ったらアクセスできなくなっていました。合掌。

じゃあWintabドライバがダウンロードできないじゃないか! とちょっと慌てましたが、ちゃんと別のところで公開されていました。
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ASUS VivoTab Note 8がOSをwith Bingに変更して24,800円に値下げ!ワコムデジタイザペンも継続して搭載

ASUS VivoTab Note 8のOSがWindows 8.1 with Bingに変更されたモデル「R80TA-3740S」が発売されます。価格はオープンながら店頭予想価格は24,800円と、去年の発売時の約半額。OS以外はスペックに変更はないようなので、去年書いたレビュー ASUS VivoTab Note 8で絵を描く が参考になるかと思います。

with Bingはブラウザ(IE)のホームページがBingになっているというものですが、これは設定で変更可能なので、単純な値下げと考えてよいです。Office Home and Business 2013までついてこの値段は、まさに破格ですね。

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Wacom Cintiq Companion2販売開始、2月20日発売

ワコムの新Windows一体型タブレット、Cintiq Companion 2が販売開始しました。2015年2月20日発売。先代機はワコムストア専売でしたが、今回はワコムストア専売ではありません。

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【レビュー】dynabook Tab S68の外観をチェック、本体とペンの合体機構が面白い

前回はペンの性能について見ていきましたが、今回は外観について気になったことを見ていきたいと思います。ふつうは順序が逆のような気もしないでもない。ペンが一番気になったんだから仕方ないね!

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【レビュー】ワコム新型ペン採用の8インチWinタブ!東芝dynabook Tab S68で絵を描く

東芝とワコムが共同開発した新方式のデジタイザーペン、「アクティブ静電結合方式」ペン搭載のWindows8タブレット、dynabook Tab S68/NGです。

スペックやサイズ的にはASUS VivoTab Note8とほぼ同等ですが、VivoTab Note8はコード10というペンが使えなくなる地雷を抱えているので、乗り換え先を探していたところでした。ワコムが新型ペンを出す、それもポイント精度高く、筆圧2048段階と来たら、期待するなというほうが難しいというものです。

電池ありだったり静電式だとかというN-trigを連想するようなキーワードもあり、実際に使ってみないと何とも言いがたいところではあるものの、ワコムのペン性能にN-trigのポインタ精度が合わさり最強に見えます。というわけで、従来のワコムペン(feel ITおよびCintiq)やN-trigと比較してみたいと思います。

ペン以外はだいたいVivoTab Note8と同じなので、VivoTab Note8のレビュー を参照してもらえれば使用感や各種設定はだいたい同じと思ってよいかと。

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【レビュー】Surface Pro 3で絵を描く

Surface Pro 3です。1日でも早く触りたくてアメリカから個人輸入しちゃいました。Core i5/256GBモデルです。1週間ほど使ったので、自分がSurface Pro 3を買う前に知りたかったことを書いてみました。Surface Pro 3で絵を描こうと思ってるひとの参考になれば幸いです。

ペンがワコムからN-trigに変更され、カタログスペックでも筆圧段階が1024から256に下がり、絵を描くにはいかにも不利になったように思われるSurface Pro 3ですが、実際どんなもんなのかを中心に書いてます。

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ついにVivoTab Note8対応ワコムドライバ公開! PhotoshopやSAIで普通に筆圧が効きます

待望のVivoTab Note 8対応の新バージョンWacom Feel Driverが公開されたので、さっそくダウンロードしてインストールしてみました。ドライバ7.2.0-4のダウンロードは ワコムアメリカの配布ページ から。2014/4/22現在、日本のサイトでは配布していません。

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【設定メモ】Windows 10のタッチキーボードを小さくする

まず前提として、Windows 8/8.1/10のタッチキーボードは解像度に関係なく、画面の物理サイズによって大きさが決定されます。そのせいでVivoTab Note 8のような8インチ機では画面の半分以上がタッチキーボードで埋まるので、入力しているところが隠れて非常に使いづらかったりします。

ここでは、タッチキーボードを小さくして扱いやすくする設定を紹介します。

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【設定メモ】VivoTab Note 8でSAIを使う(座標・筆圧問題なし)

VivoTab Note 8ではワコムドライバのマッピングがおかしくて、WinTab APIを使うSAIなどが実質使い物にならない、というのは 前に書いた とおりです。

そこでふと思い出したのが、TGuardやuntouchの作者様がLatitude10にワコムドライバがまだ来てなかった頃に作られた、SAI用WinTab です。ワコムからドライバが提供された際に開発は打ち切られていますが、SAIに筆圧を伝えることはできるものです。

ただ、実際使ってみると、VivoTab Note 8では上手く動きませんでした。筆圧は効くが、カーソルがズレる状態です。そのため一旦使用を諦めたのですが、よく考えたら設定の仕方次第でうまく使えそうだと思って試してみたら、おおむねうまくいったのでご報告します。

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【設定メモ】VivoTab Note 8のペンのズレを16点(以上)で高精度に調整する方法

8インチでワコムデジタイザ搭載のWindows8タブレットVivoTab Note8ですが、デフォルトの状態ではペンのカーソルに結構なズレがあります。調整しようにも調整点が端っこで、ポインタは端っこが果てしなくズレるので、何度やっても上手くいきません。せっかくの売りのペンがこの状態で、使えない、との評を見ましたが、実は中央部の複数点で調整すればけっこうイイ線までいきます。

というわけで、調整する方法を紹介します。
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