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「 dynabook Tab S68 」 一覧

【検証】dynabook RZ82のペンのスキャンレートは他より優れているのか、他のタブPCや液タブと比較した結果

dynabook RX82・RZ82は他のタブレットPCよりもデータポイントを増やし、追従性を向上したとアピールしています。これが本当か確認するため、Clover Paintの作者氏が作ったスキャンレートを表示させるソフトで試してみました。

比較用に手持ちの他のタブPCや液タブでもいくつか試してみましたので参考にどうぞ。これについては数値がいちばん雄弁に語ると思うので特に解説はつけません。悪しからずご了承ください。

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ワコムAES版Bamboo Smart CS320AKは東芝dynabook Tab S68未対応でした

アクティブ静電結合(AES)対応のBamboo Smart for select tablets and 2-in-1 convertible devices(CS320AK)が届いたので、dynabook Tab S68で実験してみました。

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dynabook Tab S68にアンチグレアフィルムを貼ってみた感想

dynabook Tab S68用に ラスタバナナ製のアンチグレア保護フィルムを購入しました。アンチグレアと言いながら実際はハーフグレア、という製品が多い中、ラスタバナナはマジでアンチグレアなフィルムを出してくれるメーカーのひとつなので好きです。

購入したのは先代機であるdynabook Tab S38用ですが、サイズが同じなのでそのまま貼れます。というわけで、貼ってみた感想など書いていきます。

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【レビュー】dynabook Tab S68の外観をチェック、本体とペンの合体機構が面白い

前回はペンの性能について見ていきましたが、今回は外観について気になったことを見ていきたいと思います。ふつうは順序が逆のような気もしないでもない。ペンが一番気になったんだから仕方ないね!

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【レビュー】ワコム新型ペン採用の8インチWinタブ!東芝dynabook Tab S68で絵を描く

東芝とワコムが共同開発した新方式のデジタイザーペン、「アクティブ静電結合方式」ペン搭載のWindows8タブレット、dynabook Tab S68/NGです。

スペックやサイズ的にはASUS VivoTab Note8とほぼ同等ですが、VivoTab Note8はコード10というペンが使えなくなる地雷を抱えているので、乗り換え先を探していたところでした。ワコムが新型ペンを出す、それもポイント精度高く、筆圧2048段階と来たら、期待するなというほうが難しいというものです。

電池ありだったり静電式だとかというN-trigを連想するようなキーワードもあり、実際に使ってみないと何とも言いがたいところではあるものの、ワコムのペン性能にN-trigのポインタ精度が合わさり最強に見えます。というわけで、従来のワコムペン(feel ITおよびCintiq)やN-trigと比較してみたいと思います。

ペン以外はだいたいVivoTab Note8と同じなので、VivoTab Note8のレビュー を参照してもらえれば使用感や各種設定はだいたい同じと思ってよいかと。

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